筋トレのすゝめ
ぜひとも筋トレをしよう、という話。
きちんと習慣化ができていないボクが語るのもなんだけれどできる男は必ずといっていい確率で筋トレしている。
健全なる精神は健全な肉体に宿るだなんて文言を聞いたことがあるかもしれないけれど、事実その通りである気がする。
肉体を健全なものに育成することで精神にも確実によい影響を及ぼす。
不安や悩みがあるときにはどんな抗不安薬より筋トレが効くよ。これは一通り試したことがあるからボクなりの事実。
それと大事な話セックスをするときに体力があるほうがとても楽しめる。男性と2度も3度も楽しめるのを喜ぶ女性は意外と多い。
ゆっくりと強度を上げていって自分の習慣に筋トレをなじませるんだ。
憧れ
ボクの憧れとする男性像は芸能界で言うとGacktとか、あと最近見ているSuitsというドラマの中だと弁護士のハーヴィーなんかがそれだ。
彼らには共通点がある。
男らしい、非常に。そして金が稼げる。女にモテる。
ただボクを最も引き付けるのは彼らの自信である。
彼らは常に挑戦し、時には困難に直面し、それを乗り越えるたびに成長してきたことだろう。
そんな彼らの自分に自信がある姿が非常にかっこいい。
逆に今の日本人男子は周りの目を気にしすぎる気がする。
よくも悪くも、「いい人」たる男子が増えた。そんなに周りの目は気になるものかな?
もっと挑戦しよう。優しいだけじゃなにも変わらない。
もっと肉を食べ、オナ禁して、女を抱いて、行動して、もっと雄らしく生きよう。
自分の男性力を磨いているうちに、だんだん見る景色も変わるし、周りからの評価も変わってくると思う。
現代は女々しい男がはびこりすぎている、うん、そんな気が大いにする。
不労所得
こんばんは。
覇王です。
余談ですが先日黒のスキニーと白シャツを手に入れました。
周りの評価はそこそこでした。
これをバネにまた自分磨きを頑張っていこうと思います。
閑話休題。
不労所得の話。
自由とお金を同時に手に入れるには不労所得を得るしかない。
得る方法は大きく二つか?
〇株、投資。
〇24時間利益を生み出すコンテンツを創造する。
ボクもよく知らないがトマ・ピケティという人がr>gという事実を発見したらしい。
つまり所得の伸び率が資産運用から得られる利益率を超えることはないという事実を発見した。
例えば、1200円は1000円よりも高い。これは事実。
それと同じで一生懸命働くより資産運用するほうが儲かる。これも絶対的な事実だと証明されてしまった。
つまり、投資もせずに給料でやっていこうとしている人はひどく損をしますよーっていうのが証明されたということ。
と、いうわけで近いうちに資産運用は始めようと思う。
次にコンテンツ。
24時間稼げるコンテンツとはふつうの製品ももちろんだが、例えばブログだったりYoutubeだったりもそうだったりする。
素人だとなかなか製品を創造するというのは難しいから、ネットメディアでのコンテンツ展開がいいだろうが
同じようなコンテンツは腐るほどあるから
自分の主張とその伝え方をしっかりブランディングすることが大切だろう。
じゃあどうやってブランディングするかって?
それがわかっていたらボクは今こんなに苦労はしていないと思うなー。
では。
高める
男が人生を高めるために意識する3つのエッセンスは
女、金、自由
でいいんじゃないか?
女とはつまり、どれだけいい女を抱けるかであり
金とはどれだけ金を稼げるか
自由とはどれだけ自分の好きな時間、場所を生きることができるか。
ただし、一見同じところに向かっているように見えて、これら3つの要素は反発する。
女に傾けば、金と自由が消耗する。
金を得るために働けば自由と女を得る時間が無くなる。
自由とは、一種労働と恋愛からの解放である。
ボクの最終的な目標はこれら3つの事象の高い次元での調和である。
では、どうしよう。
例えば、金と自由を同時に得るためには。
収入を当てにしていてはいつまでたっても自由は得られないよね。
つまり働かずにお金を稼げる仕組み、不労所得を作る仕組みが必要。
または労働と自由の境目をあいまいにする。
趣味を仕事にするというやつだね。
次回、不労所得について考察します。
モテアクションその2 服装編
というか、モテることに限らず服装とは身だしなみの基本である。
権威は衣の上から着るものとは言うが、服装がその人の人となりをある程度裏付けてしまうのは言うまでもないだろう。
さて、ここで仕事ができてなにもしなくてもモテるような男性を想像してみる。
彼が着ているのはなんだろうか。
答えはいろいろあるだろうけれど、ボクに浮かんできたのはスーツ姿である。
やはり、スーツは清潔感も気品もあり、ほぼ完成された服装じゃないか?
ただし、いつもスーツを着るわけにはいかない。社畜と思われちゃうからね。
と、するならば普段着をスーツに近づければよい。
具体的にいうならばユニクロで売っているような
黒のスキニー+白シャツ
でモノトーンコーデの完成。靴は黒のブーツとかにすれば足が長く見えるかな。
最低限のコーデをするならばモノトーンが一番やりやすいか。
白黒メインな分はずれが少ない。
ドレッシーな恰好になれたら少しずつ色をいれていけばよい。
基本はワンポイント、眼鏡とか、帽子とか、インナーをチェック柄にしてチラ見せとか?
女性は男性の靴もよく見てるから油断してはだめだね。靴下にもこだわるとよさそう。
コーディネートも個性を出し始めようとすると難しそうだな。
とりあえず、ボクのいいたいことは
黒のスキニーと白シャツ買わないと始まらないな。
ということ。
モテアクションその1
女の子に好かれる男はどんな男か考えてみる。
モテる男に不可欠なのは清潔感だ。
残酷な話ではあるけれど、モテには見た目がとても重要である。
では、努力でカバーできる部分は、と考えてみる。
頭から見てみると髪型、顏、肌、服装、スタイルに大別されるか。
それぞれ努力できることをまとめてみる。
〇髪型→美容院でしっかり髪を切ってもらう、毎日髪の毛をちゃんとセットする
〇顏→毎日化粧水をつける、毎日日焼け止めをつける、眉毛を整える、ひげ、鼻毛はきっちり剃っておく、歯は毎食ごとに磨く
〇肌→毎日ボディクリームを塗る、規則正しい生活をとり、規則正しい食生活を送る
〇服装→後日考察したいと思う
〇スタイル→しっかり筋トレ、有酸素運動をして体形を維持する。
清潔感を生み出すためにはぱっと考えただけでもこれほど努力が必要だ。
モテないモテないと嘆いている暇はないね。